さてさてゴールデンウィークを前に、我々不動産業界も完全に落ち着きをみせてきた今日この頃、相変わらず僕は雑用に追われる毎日です。
そんな中、必死に頑張ってる奴らがいます。
「レッドブル ライブオンザロード」
みなさんお馴染みのエナジードリンク「Red Bull」が主催するアマチュアバンドのコンテストです。
勝ち残ると国内有数の野外ライブイベント「サマーソニック」への出場権がもらえるという、アマチュアバンドの頂点を決めるといっても過言ではないコンテストです。
そう、そして我らが「theBrush」は応募をし忘れて参加していないという暴挙!
・・・おいおい^^;
という事で、僕が「theBrush」に次いで愛して止まない「ザ・クレーター」と「ゼーゼーハーハー」を応援することに^^v
特にこの「ザ・クレーター」は去年のこのコンテストでも決勝まで勝ち残り、「サマソニ」のステージにも上がった程の実力バンド!
(コンテストのホームページのトップ画面の写真に去年の彼らの姿が採用される程です)
僕が彼らを知ったのは、ちょうど1年前くらいに「theBrush」のライブで対バンしていた時でした。
その時もステージ上でこのコンテストの事を話していた事を覚えてます。
2度目に見た時は「サマソニ」出場後で、何か凄いオーラが出ていて、その時にCDを買って以来応援し始めました。
このブログでも何度か取り上げてますが、歌詞の世界観がとにかくカッコイイ!
薄っぺらい流行りものの言葉なんかじゃなく、本音、強がり、愛、切なさ、今まで誰も口にしなかったような言葉までも耳に残るメロディーに乗せて届けてくれる。
どこか抽象的なその世界は、色んな捉え方ができて、色んな角度から共感できる。
そして、去年は本当に彼らの歌に救われました。
「頑張れ」とか「負けるな」とか「明日、今日よりも強くなれる」とか「君をずっと忘れない」とか、そんなことは彼らは口にしない。
『もう2度と君に会えなくても悲しくなんてない。』って歌詞の終わりに『忘れないでくれ』って言ってみたり。
『ふとした瞬間に君の事思い出しても、僕はきっと忘れてしまうから』
『世界で5番目に君が好き。それでも君と一緒に居たい』
そんな本音とも強がりとも言えるような世界に共感し、気付かされ、救われる。
それをあんなにもカッコ良く演奏されたら、オジサンもやられちゃいます。
そしてメンバー全員が本当に良い奴!!
このコンテスト期間は全員が毎日投票し、ブログを書き、ツイートしている。
それを見て、僕も本気で応援しようという気持ちになる。
バンドメンバーと全てのファンが一体になって一つの目標に向かって同じ行動をする。
それはファンにとっても凄く嬉しいことで、仲間としての絆も強くなります。
僕が去年クレーターのファンの人達から感じた温かさは、きっとこういう経験を越えてきたからなのかもしれません。
僕にもこういう場を与えてくれたバンドの人達には本当に感謝してます。
彼らの行動はコンテストとかそういうものに限らず、仕事でも学校でも協力して目的を達成させる全てのことに通用する事だと思います。
本気で取り組んでいる人達っていうのは本当にカッコイイ!
「Red Bull ライブオンザロード」のホームページから彼らのページに行き、動画を再生したり、応援コメントをするだけでもポイントになるようなので、ぜひバンドマン達の本気と、それを応援するファンの熱を感じてみて下さい。
100%私的なブログですみません。
でも、これが僕であり、これがうちの会社です。
では、こちらから↓
Red Bull ライブオンザロード 【ザ・クレーター】
そんな中、必死に頑張ってる奴らがいます。
「レッドブル ライブオンザロード」
みなさんお馴染みのエナジードリンク「Red Bull」が主催するアマチュアバンドのコンテストです。
勝ち残ると国内有数の野外ライブイベント「サマーソニック」への出場権がもらえるという、アマチュアバンドの頂点を決めるといっても過言ではないコンテストです。
そう、そして我らが「theBrush」は応募をし忘れて参加していないという暴挙!
・・・おいおい^^;
という事で、僕が「theBrush」に次いで愛して止まない「ザ・クレーター」と「ゼーゼーハーハー」を応援することに^^v
特にこの「ザ・クレーター」は去年のこのコンテストでも決勝まで勝ち残り、「サマソニ」のステージにも上がった程の実力バンド!
(コンテストのホームページのトップ画面の写真に去年の彼らの姿が採用される程です)
僕が彼らを知ったのは、ちょうど1年前くらいに「theBrush」のライブで対バンしていた時でした。
その時もステージ上でこのコンテストの事を話していた事を覚えてます。
2度目に見た時は「サマソニ」出場後で、何か凄いオーラが出ていて、その時にCDを買って以来応援し始めました。
このブログでも何度か取り上げてますが、歌詞の世界観がとにかくカッコイイ!
薄っぺらい流行りものの言葉なんかじゃなく、本音、強がり、愛、切なさ、今まで誰も口にしなかったような言葉までも耳に残るメロディーに乗せて届けてくれる。
どこか抽象的なその世界は、色んな捉え方ができて、色んな角度から共感できる。
そして、去年は本当に彼らの歌に救われました。
「頑張れ」とか「負けるな」とか「明日、今日よりも強くなれる」とか「君をずっと忘れない」とか、そんなことは彼らは口にしない。
『もう2度と君に会えなくても悲しくなんてない。』って歌詞の終わりに『忘れないでくれ』って言ってみたり。
『ふとした瞬間に君の事思い出しても、僕はきっと忘れてしまうから』
『世界で5番目に君が好き。それでも君と一緒に居たい』
そんな本音とも強がりとも言えるような世界に共感し、気付かされ、救われる。
それをあんなにもカッコ良く演奏されたら、オジサンもやられちゃいます。
そしてメンバー全員が本当に良い奴!!
このコンテスト期間は全員が毎日投票し、ブログを書き、ツイートしている。
それを見て、僕も本気で応援しようという気持ちになる。
バンドメンバーと全てのファンが一体になって一つの目標に向かって同じ行動をする。
それはファンにとっても凄く嬉しいことで、仲間としての絆も強くなります。
僕が去年クレーターのファンの人達から感じた温かさは、きっとこういう経験を越えてきたからなのかもしれません。
僕にもこういう場を与えてくれたバンドの人達には本当に感謝してます。
彼らの行動はコンテストとかそういうものに限らず、仕事でも学校でも協力して目的を達成させる全てのことに通用する事だと思います。
本気で取り組んでいる人達っていうのは本当にカッコイイ!
「Red Bull ライブオンザロード」のホームページから彼らのページに行き、動画を再生したり、応援コメントをするだけでもポイントになるようなので、ぜひバンドマン達の本気と、それを応援するファンの熱を感じてみて下さい。
100%私的なブログですみません。
でも、これが僕であり、これがうちの会社です。
では、こちらから↓
Red Bull ライブオンザロード 【ザ・クレーター】