不動産 チャリンコ社長の珍遊記

池袋東口にあります、「池袋で一番良心的な不動産屋」を目指し、
自負している株式会社バイオンマネジメントの社長 竹内のブログです。
不動産のこと(タブーなことも)、身の回りに起きたことを書いていきたいと思っています。

2017年08月

昨今、巷を賑わせているワードに“一線を越える”という言葉がありますね。



 



しょっぱいタレントさんやら議員さんやら、オツムの弱そうなリポーターさんが



 



「一線は越えてません。」



「一線は越えたのですか?」



 



などとクソしょーもない事を言うとりますが・・・。



 



そもそも“一線を越える”って言うくらいだから、どこで線を引くかは人それぞれでしょ。



 



 



では、結婚相手や恋人が自分以外の異性に対してどこまでの行為を認められますか?



 



 



罪が軽い(と思われる)順に細かく並べて行きましょう。



※風俗店での行為を除く



 




  1. 二人きりでランチに行く。

  2. 二人きりでディナーに行く。

  3. 二人きりで飲みに行く。

  4. 二人きりで映画に行く。

  5. 恋人つなぎで手を繋ぐ。(約1分以上)

  6. 二人で一泊する。

  7. 同じベッドで寝る。

  8. 意識がハッキリした状態でキスをする。(ベロin

  9. 気持ちの入った愛撫をする。(直)

  10. 手コキ(手マン)でフィニッシュ。

  11. お口でフィニッシュ。

  12. アナルに挿入。

  13. 本番行為。(※当店は本番行為は禁止です)



 



以上、僕が考える行為としての浮気の段階ですが、どうです?



(注:このブログは会社のオフィシャルブログです)



 



僕がパートナーに、「これやられたら嫌だな」と感じるのは2からです。



ただ、色んな事情や仕事の相談などの可能性も有るので、23は理由によっては許します。



 



4はどうでしょう?



無しですね。



浮気判定としては、クロに近いグレーです、これは。



“浮気心はあるが一線は越えていない”ラインです。



 



5は完全にクロです。浮気の現行犯です。



でも一線はまだまだ越えてないのでは無いでしょうか。



 



6も浮気判定はアウトです。まだギリギリ言い訳の余地は残されてるのかな?



「終電が無くなっちゃったから・・。でも別々の部屋で寝たよ。」とかね。



そんな言い訳、僕は信じませんけどね!しかしまだ越えて無いかも。



 



7!ここからです問題は。



雪山で遭難して、偶然見つけた山小屋に1つしかベッドが無かった時以外はアウトです。



別の布団、別の部屋で寝ろ!ボケがぁ!!



しかし、一線はチンコの皮一枚で越えていないとも言えなくも無い・・・。



 



8!はいココです!!



これはもう越えました。完全にラインオーバーです。



こんなもん、真っ黒やんけ!言い訳無用!出てけ!このクソアマぁ!!となります。



 



ということで、僕の“一線”は



“意識がはっきりした状態でベロinのチューをする”の手前に決まりました。



そこを越えたら「スミマセン。一線はこえました。」と言う事にします。



 



9から先は、もうただの風俗店での行為です。



(※くどいようですが、当店は本番行為は禁止となっております)



 



誰かが言っていました。



 



“初めての相手のオッパイを直で触れた時がピークだ”と。



 



確かに!!その瞬間がもう相手からのOKサインのようなものですからね。



よっぽどの事が無い限り、そのマスに止まったら「13まで進む」です。



 



 



僕はちなみに結婚していた時に、当然、一番最後のラインを走り幅跳びくらいの勢いで越えております。



 



アホなので、正直に白状して離婚届にハンコを押すことになりました。



そうです!一線を越えると言う事は、それだけのリスクを伴う行為なのです。



自分や相手が結婚していたとしたら、その浮気相手も慰謝料請求の対象になってしまう程の泥沼が待っているのです。



 



甘い浮気の先に待っているのは、最近のドラマなんぞでは描かれる事の無い地獄絵図です。



 



思い出しただけで、尿漏れしちゃう程です。



 



尿漏れ経験者の僕からみなさんに言ってあげられることは、



 



もっと自分の奥さん(旦那さん)や彼女(彼氏)を大切にしやがれ!



他の女とヤリたくなったら、まずシコれ!



シコった後に思う事は「世界から争いが無くなればいいのに」という穏やかな感情だけですから。



 



 



ぜひ、みなさんも良い機会なので、自分の“一線”を考えてみて下さい。



 



 



お部屋探しは



“そこそこ頼れる不動産のパートナー” 株式会社バイオンマネジメントまでお気軽に。



ただいま、マイタウン池袋!



(住んでるのは小手指駅徒歩ですが・・・。しかも駅から徒歩20分)



 



ということで、無事北海道から2100キロを走り切り、帰ってきました。



 



愛車のZZ-R400も故障やトラブルも無く、心配していたエンジンの熱ダレも全くしませんでした。



そりゃそうです。



1日たりとも晴れませんでしたから。ええ。



 



晴れないどころか、基本雨です。



 



出発当日、早めに仕事を終わらせ帰宅した僕は、シャワーを浴びて荷物をバイクに積んで、1800位にいざ出発!!



 



さっそく雨。家を出て10分後にはバイクを路肩に停めてカッパを着ました。



 



ここからはずっと高速道路を爆走です!



圏央道から東北自動車道で一路青森へ!



 



青森。



 



720キロ。



 



クソ遠い!!!



 



仙台でまだ中間地点て。



 



晴れならまだしも、小雨。



 



時速100キロで浴びる小雨は針の如し!!マジで痛てえぇってばよ!



(今回のツーリングの為に新調したヘルメットは口元がノーガードなのです)



 



どこかのSAで生姜焼き定食を食べたが、ほぼ覚えておりません。



やっとの思いで青森に着いたのは午前500



雨も止み、去年も訪れた24時間営業の「青森健康ランド」でお風呂に浸かろうと受付へ・・・。



 



『お風呂は600からとなっております』



 



「えええええええええええええええええええ!!」



 



ゴネたところでどうにもならないので、あきらめて吉野家で朝食を摂りフェリーに乗船。



 



720発の函館行きのフェリーで2時間くらい仮眠をとり函館に到着。



 



北海道上陸するも相変わらずの曇天。



 



この辺からの記憶がほとんど無いっす・・・。



 



途中から高速に乗って、従妹の働く「トマムリゾート」へ。



(ちなみに北海道の高速道路はSAがショボく、ご飯も給油ポイントも少ないので、あまりお勧めしません。多少の余裕をもって下道で行くことをお勧めします。)



 



夕方にトマムに着く頃には、雨も強くなりガッチガチに寒く(15度くらい)、とりあえず水道水100%のカルキ臭バリバリのトマムリゾートのお風呂に入って一命を取り留めました。



 



翌日、帯広のイオンでパーカーを買い、フードコートで十勝豚丼を食べました。(まさかの一番うまい!)



 



あとは実家に帰り、親戚の子供達に小遣いをあげ、飯を食い。



兄貴の娘とバドミントンとゲームをし、さらば北海道。



 



母親の物忘れが著しく進行しており、兄貴の嫁さんに「苦労をかけてスミマセン。くれぐれも無理しないで下さい。」とお願いし、実家を出発。



 



帰りのフェリーはいつもの仙台便。A寝台(カプセルホテルみたいな部屋)で快適そのもの。



乗船してすぐに寝ました。10時間以上寝てました。



仙台→埼玉も高速使ってほぼノンストップ。



もちろん雨です。



 



特に思い出らしい思い出もありませんが、暑さに弱いバイクのエンジンだけは終始快調でした。



 



結論:「高速道路にバイクの楽しみは少ない」(今更・・)



 



来年は余裕をもって下道で行きたいものです。



 



ではまた^^



いよいよ、夏の北海道単独ツーリングまで1週間を切りました。



 



お盆の帰省ですが、母親にバイクで帰ると言うと極端に心配するので、まだ言ってません。(車で帰ると嘘をついてます)



 



さて、今回は去年中古で購入した平成4年新車登録のカワサキZZR400!!



今年で25歳の初老バイク!初老のオジサンとの初老コンビ!!



 



まぁ心配・・。



不安しかありません。



 



オジサンの高血圧は先日薬を処方して頂き、少しずつ下がりはじめておりますが、



ZZRは大丈夫か?!



 



ということで、今回のツーリングに向けてカスタム&メンテナンスをしております。



 



一番の心配はこの暑さによる「熱ダレ」



フルカウルといって、バイク全体をプラスチック的なカバーで覆っているタイプなので、



エンジンからの熱が逃げにくく、地獄のように熱くなるのです。



 



かれこれ20年以上のバイク歴を誇る僕ですが、実はバイクのメカ的なことは何にも知らないのです。



そう、ずっとバイク屋さん任せ。



しかし、最近ようやく「物を大切にする」という気持ちに芽生えたオジサンは、インターネットで調べまくり、メンテナンスということを始めました。



 



楽しい。



 



Amazonで買い物しまくり。



 



しかし、ほぼ素人。



バッテリーとオイル交換くらいは出来るのですが、他はあんまり出来ないっす。



仕上がりをバイク屋さんに見せると、



「ダメだよ、バッテリー爆発しちゃうよ。」とエキサイティングな言葉を頂く事も。



 



そう僕に教えてくれるのは、僕のバイクの神様。



 



航空公園でカフェをやっていた時、店の隣がStarDustというバイク屋さんで、そこの店主の奥村さんという人が僕にとってのバイクの神様なのです。



絶対の信頼を寄せており、安心価格で全部やってくれたり教えてくれるのです。



 



おかげで、僕のバイクにはUSBポート(2個口)が付いてます。



スマホをナビにして充電しながら、携帯スピーカーで音楽も聴けるのです!



ブレーキレバーも交換してクソカッコイイ!!



 



タイヤもチェーンも全部見てもらってます。なんなら車の事まで相談してます。



この人が居ないと怖くて中古車なんて買えません。



 



ということで、ゴッド奥村お勧めのオイルに交換しました。(高いっス)



 



果たして無事に北海道に辿り着けるのか着けないのか。



 



台風は大丈夫なのか?



フェリーは出るのか?



そもそも仕事終わりで出発して、朝までに青森に着けるのか?



オジサンの体力・睡魔問題。



バイクの耐久性・燃費問題など・・・、不安8割!期待2割!



 



要は「気合い」ってことだろ!



 



 



リアルタイムは個人のツイッターで随時報告致します。



 



生きてたらお盆明けにブログを更新します!!



 



 ではまた



 



なかなか書く機会も無かったのですが、今日は会社での僕の相棒についての話を書きます。



(多分、相棒はこのブログを見てないと思うので)



 



独立する前の会社で中途で入ってきたこの男は、ぱっと見はニコニコしております。



しかしまぁ、いわゆる営業センスはございません。



世の中の出来事にも、人にも興味は無いように思えます。



会話が上手い訳でも、要領が良い訳でも無く、嗅覚も鋭くは無く、記憶力が良い訳でもありません。



人が集まって来るような性格でも無ければ、面白くもポジティブでも有りません。



(今のところ、ただの悪口ですね)



 



しかし、短所は長所。



 



ひたすらに物件を探します。そりゃもう一日中。



新規の大家さんも開拓しに行きます。そりゃもうドロっとした物件でも。



要領の良い営業マンなら、即放流するような属性の問い合わせ客にも、ガンガン物件資料を送り続けます。



上手なトークで誘導して契約などさせられません。



ひたすら相手の要望に合う物件を探し続けます。



 



すると決まるんです。これが。



 



なんせ、他の不動産会社じゃ真剣に取り合ってくれないお客さん達からしたら、毎日のようにメールで物件資料が届くなんて未経験でしょうから。



“この人スゴイ一生懸命探してくれてる。コノヒトニ タヨロウ”みたいな感じかな?



 



こと、池袋の物件に関しては、こいつの知らない物件なんて無いってくらい知ってます。



(いつも新規の大家さんをハイエナの如く狙ってますから)



 



相棒が探しても気に入る物件が無いなら、それはもう現時点ではそんな物件は存在しないと言っても過言では無いと僕は思ってます。



 



本来ならば、異常なまでにお金に執着しているのですが、さすがに7年くらい僕と一緒に働いているので、少しは人間らしくなってきたようです。



 



基本的には他人の事をあまり認めない男なのですが、僕と対極にあるようなこの男の事を、僕は認めているし、意外と良いコンビかなと思ってたりもします。



 



今でも年に2回くらいは大喧嘩しますが、それも肥やしですかね。



 



 



という事で、池袋で店舗や事務所をお探しのみなさん、



我が社のエース、加藤に物件探しをご依頼下さい。



 



人間的には・・・、まぁ、置いておいて。



 



お待ちしております^^



 



悪口7:褒め3 のブログでした。



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