不動産 チャリンコ社長の珍遊記

池袋東口にあります、「池袋で一番良心的な不動産屋」を目指し、
自負している株式会社バイオンマネジメントの社長 竹内のブログです。
不動産のこと(タブーなことも)、身の回りに起きたことを書いていきたいと思っています。

2017年03月

この前、公園で誰の物でも無いおもちゃの取り合いをしている子供達が居ました。



 



取り合いに負けた子は泣きだしてしまいました。



 



僕の目には「可愛いなぁ」としか映らなかったのですが、



そこに両方の子供の親が飛んできました。



 



取った子のママ:「○○ちゃん、貸してあげなさい!」



取った子供:「・・・・・・」



取られた子のママ:「△△ちゃん、泣かないの。終わったら貸してって言えばいいでしょ。」



取られた子供:「うえぇぇぇぇえん!」



取った子のママ:「ほら!早く貸してあげなさい!」



とおもちゃを取り上げて、取られた方の子供に渡して



取った子のママ:「ごめんねぇ。ほら○○ちゃんもゴメンナサイは!!」



取った子供:「・・・・・ごめんね・・・。」(全然納得してない感じ)



取られた子供のママ:「△△ちゃん、なんて言うの?いいよでしょ!」



取られた子供:「・・・・いいよ。シクシク・・。」



 



よく見かけるやり取りですが、



 



いいの?



 



いやいや、二人ともそれでいいの?そんな教え方でいいの?



 



言わされてる「ごめんなさい」に意味なんてあるの?



全く思ってもいないのに?



そんな「ごめんなさい」を言われた方も全然嬉しくないでしょ?



 



まちがってぶつかっちゃったとかなら「ごめんね」「いいよ」でいいけど、



別に貸さなきゃいけない理由も無いし、もし叩いちゃったりしても、やる気でやったんだから「ごめん」なんて思ってないでしょ?



取られた側の親も、そのおもちゃに執着するより、もっと面白い遊び見つけてやればいいのに。



 



そもそも、親だってもし自分が家でゲームをしてる時に、他の奴にコントローラー奪い取られて、勝手にゲームされたら「ごめんね」「いいよ」ってならないでしょ?



 



子供ってのはきっと大人が思っているより正しくて、正直な部分もたくさんあって、納得できない事に対しては、“納得行かない“って顔をちゃんとします。



 



「かーしーて」に対して「いーいーよ」って言わなきゃいけないルールなんてどこにも無いのです。「いーやーだ」でも全然良いのです。



 



そんな事だから、いい大人になっても「謝罪を求めます!」なんて意味の無い事叫ぶやつが後を絶えないんじゃないの?いつもアホかって思います。



 



僕は基本的には「ごめんなさい」と言われるのが嫌いです。



事故や過失の場合は、そりゃ素直にその言葉も受け取りますし、列に入れてもらうときは「すみません」って言って入れてもらいますけど。



本当は「ありがとう」の場面なのに、安易に「ごめんなさい」や「すいません」を使われるのは嫌いです。



 



「ごめんなさい」は僕を悲しませる言葉だからです。



 



だから、本当に悪い事をした時以外は「ありがとう」と言ってほしいです。



「ありがとう」は僕が優しい僕だったって事だから嬉しいです。



(ちなみに列に入れてもらったら「ありがとうございます」って言いますよ)



 



ちなみに、うちの息子達は子供の頃おもちゃやゲームの取り合いをしてるのを見た事がありません。



弟はよく「お兄ちゃん、貸して」と言ってましたが、長男はすぐに貸してあげます。



そしてすぐに新しい遊びを始めます。



 



すげーな・・。なんでだろう?



長男の気持ちは長男にしか分かりません。



 



僕が意識的にやっていた事といえば、次男が産まれてからもずっと長男を抱っこして、分かり易い愛情表現をして、「パパは優しいお兄ちゃんが大好きだよ」って言って、そして家の中でも外でもたくさんの遊びを教えて一緒に遊んだくらいです。



 



不器用な次男はいつもそんな長男を「憧れ」に近い目で見てたし、今も仲は良いです。



 



兄貴を全く尊敬して無かった(今もあんまりしてない)僕にはちょっと羨ましいです。



 



二人とも社会人として頑張っているようで、親としては嬉しい限りです。



 



 



 



そして今月も仕事では嬉しい偶然がありました。



一組目は独立前に居た会社のお客さんで、社員寮を借りてくれた法人さんが、別の業者を通してうちの大家さんの物件に申し込みを入れてくれて、契約になりまた繋がる事ができました。



普通なら法人さんの内容を調べたりするのですが、既に実績があるので、入居審査は無しで即決即入居です。



 



もう一組は可愛がってもらってる大家さんから、「部屋探ししてやって」とお願いされた方が、駆け出しの頃に部屋探しをして契約してくれた人(の奥さん)で、みんなビックリでした!!



 



引っ越しシーズンも終わりに近づき、少し落ち着きを見せてきました。



 



忙しい割に儲からない商売のやり方をしている僕ですが、やっぱこの仕事は向いてる気もします。



 



人生は上々です!



 



ではまた来週



 



さあ、どんどん行きますよ!



 



この忙しい時期にブログを投稿できるという奇跡の不動産会社、バイオンマネジメントです。



 



それなりに忙しいですよ、一応。



 



要領が良いという事にしておきましょう。



 



 



さて、この時期、どうしても期日までに引っ越ししなきゃいけない人がたくさんいます。



 



そんな時、“もしオーナーキャンセルだったらどうしよう“とか、“もし、保証会社の審査に落ちたらどうしよう”とか、“もし、他の人に先に契約されたらどうしよう”



などと考えるのも当然です。



 



我々不動産業者にも責任が有りますから、内見時には第2希望の物件位までは抑えておきます。



 



しかし、それでも不安な時はどうするか?



 



そうです、禁断のあの技を使うのです!!



 



『両天秤申し込み』



 



そう、気に入った二つの物件に両方申し込みを入れてしまうのです!



(一応、両方の元付けさんには他の物件も検討している事は伝えます)



 



え?そんな事していいの?



 



キャンセル料とか発生しちゃうんじゃ無いの?



 



ごもっとも!まともな感覚です!だからこそ禁断の技なのです!



 



しかし、心配無用。



「キャンセル料」は発生しません。



なぜならば、まだ契約してないのですから。当然です。はい。



 



しかしですね、実は不動産の契約とは借主・貸主間での口約束でも成立はします。これを「諾成契約(ダクセイケイヤク)」といいます。民法上はね。



それを逆手に取って、「契約成立だろ!」と言って脅してくる不動産屋が居たら、「それなら、あなたは仲介しておきながら重要事項説明もせずに契約を成立させたのですか?」と不動産業者の義務を怠ったことを指摘しましょう。



 



ま、こんな事を言うとまるで「輩(やから)」のようですけど、止むに止まれずそういう方法を取る場合も有るって事です。



 



元付けの時には大家さんを良く知っているし、人間関係が出来ているので、僕が勧める人を大家さんが断るなんて事はめったに無いですけど、客付けで動いている時は、致し方無くやる事も有ります。



でも、あまり契約までを引っ張るのは、先方にも迷惑がかかるので、お客さんにも書類の準備や電話確認などをきちんと受ける事を約束させ、早急に決断するよう伝えます。



 



逆に言うと、この時期元付け側で共同仲介する場合はキャンセルも有る程度想定はしてます。



 



当日キャンセルや、契約後にキャンセルなんて事も何度か有りました。



 



当然「えええええええええええええええええええええ!!!」ってなります。



 



でも、責めた所でどうにもならないので、大家さんに頭下げに行きます。



 



なので、多くの業者は申し込みが入っても物止め(ネットから落とし、募集をストップすること)しなかったりします。



経験豊富な大家さんなどは、契約書と入金が先に揃った方に貸すというやり方をしている方もおります。



 



ま、長く住むお部屋なので、本来は慎重に選びたいですよね。



繁忙期だからといって急かされて、焦って申し込みをしちゃう気持ちも分かります。



 



でも、出来るだけキャンセルは止めましょうね。



 



ではまた^^



 



 



業界震撼の為になる過去ブログはこちら↓



 



2013116日のブログ「更新料の話」



http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20131106



2014219日のブログ「解約予告期間って何?」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20140219



201449日のブログ「保証会社って何?」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20140409



201493日のブログ「VS悪徳業者の巻」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20140903



2015114日のブログ「退去時のクリーニング費用は誰が払うの?(再放送)」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20150114



2015121日のブログ「オトリ物件にご用心(リメイク盤)」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20150121



2015218日のブログ「鍵の交換費は誰が払うの?」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20150218



20151021日のブログ「敷金の返還~クソみたいな不動産屋に捧げる僕のジャッジ」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?month=201510



201623日のブログ「ADって何?(デジタルリマスター版)」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20160203



2016831日のブログ「都市ガスとプロパンガス」



http://blog.bionmg.daa.jp/?month=201608



2016928日のブログ「部屋や事務所を借りるときの交渉術」



http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20160928



2016112日のブログ「立ち退きと定期借家」



http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20161102



201721日のブログ「ゲスな不動産業者の見極め方」



http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20170201



 



 



 



まだまだ引っ越しシーズンなので、ここでまた賃貸マンションやアパートを借りる時のアドバイスの一つをブログに上げておきましょう。



 



お部屋探しをして、気に入った物件が見つかると、「申し込み」という儀式が控えております。



“この部屋気に入ったので、借りたいです!”という意思を大家さんに伝え、私はこういう仕事をしていて、いくら位収入が有って、こんな人が保証人になってくれるので貸して下さい。という事を身分証明と併せて申告しなきゃいけないのです。



 



この時に不動産会社から



「では、手付金(申込金)をお預かりします。」といってお金を要求される場合があります。



(※金額に決まりはないですが、10,000円~1ヶ月分くらいを要求される場合が多いです)



 



この習慣、今から20年位前までは、けっこう当たり前にありました。



 



僕が部屋を借りた不動産屋は、その「手付金」の扱いをこう言ってました。



「契約になれば、契約金に充当され、大家さんからキャンセルされた場合でも、うちでまた別の物件を契約してくれれば、その契約金に回せます。」と。



 



逆に言うと、“他社で契約するなら返さないよ”ってことですね。



 



これは本当はNGです。やっちゃいけません。



契約が成立しなければ全額返さなきゃだめです。



何回車で案内したとしてもだめなものはダメです。



 



 



しかし、今の時代はというと、賃貸においては、この「手付金」を預からない会社の方が多い気がします。多分。



 



結局、契約しなければ、どれだけ車で案内しようが、何日不動産屋に通ってもらおうが、契約は不成立なのですから「仲介手数料」は頂けません。



「手付金」を経費や手数料に充当するのもダメでヤンス。



 



それならば、預かっても預からなくても同じでしょ。



 



当然、返還しないトラブルが続出していたので、東京都や宅建協会などでは、



“賃貸の申し込みにおいては、手付金は要求しないようにして下さい”という方向の指導を不動産会社に対して行ってます。



 



しかし中には剛腕な業者もおり、“契約不成立の場合は返金致しません”と書かれたハンコを預り証に押して1ヶ月分預かるという業者が数年前にいまして・・、幸い契約になったから良いのですが、僕はそれ以降二度とその不動産屋の物件はお客さんに紹介してません。



 



確かに、申し込みをしておいて、その後連絡が取れなくなったり、他の物件と天秤にかけた申し込みをして、何日も返事を先延ばしされたあげくキャンセルされたら、そりゃ僕らも大家さんに合わせる顔が無くなりますが・・・。



 



でも、それも大家さんにもお客さんにも、「他の方から申し込みが入って、一番手さんがはっきりしない場合は、2番手さんの方でお話を進めます。」と言っておけば少しは迷惑もかけずに済みます。もちろん募集も案内も継続します。



 



 



当然、池袋で一番良心的(と言い張っている)な僕の会社は「手付金」など一切預かりません。



預かった所で、意味が無いので、預かるだけ無駄な作業が増える訳ですし。



 



 



なので、怪しい不動産屋さんを見分ける為の一つとして



『申し込みの時にお金を要求する不動産業者には気を付けろ!』を付けくわえます。



 



事前に「申し込みの時って、いくらか必要なんですか?」と聞いておきましょう。



 



※但し、売買は別ですよ。こっちはキッチリした「手付流れ」や「倍返し」のルールが在りますので、しっかり選んで、ちゃんと手付を払いましょう。



 



 



ではまた^^



 



為になる過去ブログはこちら↓



 



2013116日のブログ「更新料の話」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20131106



2014219日のブログ「解約予告期間って何?」   



 http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20140219



201449日のブログ「保証会社って何?」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20140409



201493日のブログ「VS悪徳業者の巻」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20140903



2015114日のブログ「退去時のクリーニング費用は誰が払うの?(再放送)」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20150114



2015121日のブログ「オトリ物件にご用心(リメイク盤)」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20150121



2015218日のブログ「鍵の交換費は誰が払うの?」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20150218



20151021日のブログ「敷金の返還~クソみたいな不動産屋に捧げる僕のジャッジ」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?month=201510



201623日のブログ「ADって何?(デジタルリマスター版)」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20160203



2016831日のブログ「都市ガスとプロパンガス」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?month=201608



2016928日のブログ「部屋や事務所を借りるときの交渉術」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20160928



2016112日のブログ「立ち退きと定期借家」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20161102



201721日のブログ「ゲスな不動産業者の見極め方」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20170201



 



「オフィスビルの電気料金は高い?」



 



電気の自由化が叫ばれている昨今、みなさんまだ東京電力ですか?



 



ま、一般家庭がそう簡単に電気の仕入れ先を替えるなんて事は出来ません。



 



でも、スマホやネット回線のように、簡単に選べるようになると価格競争がおきて安くなるから良いですよね。



 



 



さて、関係無い人もたくさん居ると思いますが、一般的に事務所や店舗が入っているビルというのは、そのビルが電力会社から一括で電気料金を支払っている場合が多いのです。



 



各部屋には子メーターが設置してあり、大家さんや管理会社さんが毎月その数値を読み、各テナントさんに請求する。というのが一般的なのです。



 



しかし、大家さんや管理会社さんによっては、ちょいと上乗せして請求したりする場合がございます。



 



「ファック!!!」と中指を立てる方もいるかとお思いですが、なんとこれ、別に違法では無いらしいです。(最新の法律や裁判事例は知りませんが)



 



要は、大家さんが仕入れた電気をテナントさんに売っている「売電行為」なるものは認められているそうです。



 



とはいえ、テナントさんからすれば「ざけんな!ガソリンや大根みたいに店を選んで買える訳じゃ無いんだから、勝手に上乗せしてんじゃねえ!プンスカ!!」



となり、あまり酷いと裁判になって、過払いと判断された分を返金させられるような事もあるようです。



 



僕も、何棟かのビルの電気・水道の検針や計算を担当してますが、全部のビルで計算方法が違います。



一番最初に誰が決めたかは分かりませんが、同じ大家さんのビルでも、各ビルごとに計算方法が違ったりします。



その指定どおりに敏腕事務スタッフに指示し、計算式をはめ込んだ表をエクセルで作ってもらいます。



なので、その表さえ出来れば、あとは数字を入力するだけなので簡単です。



 



そして、うちの会社は出来るだけその計算根拠が明確になるように計算書を添付して各テナントさんに配布します。



 



それが出来るのは、僕に依頼している大家さんのビルが上乗せをしていないからです。



 



東電からの請求額も明記して、大家さんの負担分も分かるようにします。



当然、クレームはありません。



 



ただ、上乗せしている大家さんが一概に悪いかと言うとそうではありません。



 



大家さんだって、電気を受電して各テナントに送電する為の変電設備(キュービクル)を設けなければいけないし、維持費もかかります。



 



大家さんによっては、それを建物の一部として賃料や共益費に含めて考えている人も居ますが、共益費なんてテナントさんから取ってなかったり、想定より賃料を下げて貸している大家さんも居ます。



 



だから、大切なのはコミュニケーションなのかもしれません。



 



きちんと理由を説明して、納得してもらった上で料金を取り決めれば、トラブルは防げると僕は思います。



 



 



なので、「電気代が高いんだけど・・・」という相談にも乗りますが、単純なキロワット単価とかだけじゃ判断できないという事もご理解ください。



 



ちなみに僕の住んでるマンションは大家さんがジェイコム電気に変えてくれたおかげで、ビックリする程電気が安くなりました!



世帯数も多いからでしょうかね。



23割安くなった感じがします。



 



ではまた



 



【まだまだ引越しシーズン!為になる過去ブログはこちら】



 



2013116日のブログ「更新料の話」



http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20131106



2014219日のブログ「解約予告期間って何?」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20140219



201449日のブログ「保証会社って何?」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20140409



201493日のブログ「VS悪徳業者の巻」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20140903



2015114日のブログ「退去時のクリーニング費用は誰が払うの?(再放送)」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20150114



2015121日のブログ「オトリ物件にご用心(リメイク盤)」



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2015218日のブログ「鍵の交換費は誰が払うの?」



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20151021日のブログ「敷金の返還~クソみたいな不動産屋に捧げる僕のジャッジ」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?month=201510



201623日のブログ「ADって何?(デジタルリマスター版)」



 http://blog.bionmg.daa.jp/?day=20160203



2016831日のブログ「都市ガスとプロパンガス」



http://blog.bionmg.daa.jp/?month=201608



2016928日のブログ「部屋や事務所を借りるときの交渉術」



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2016112日のブログ「立ち退きと定期借家」



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201721日のブログ「ゲスな不動産業者の見極め方」



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