先日の選挙の投票率だそうです。



 



単純に言うと有権者の2人に1人しか投票して無いってことですね。



 



ウーマンラッシュアワーの村本さんが「選挙に行かなかった俺達が国民の総意」と言っていたそうですが、僕はそれを聞いて「なるほど」と思ってしまいました。



 



53.6%の人達の中には、そこからさらにどの党や人が良いといったふうに割れているのでしょうが、行かなかった46.4%の人達の意見は“誰がやったって変わらない”的な統一した思いが多分に有るような気がしますもんね。



 



それに対して、「選挙に行かなかったんだから文句いうな」的な事を言うのは少し違う気もします。



 



選挙に行かなくても税金は払ってますし、買い物すれば消費税も取られてます。



言う権利の一つが投票なのは確かな事ですが、



投票権の無い子供だって、お小遣いでお菓子を買って消費税を払ってる立派な納税者です。



 



では、誰が文句を言う権利を有しているのでしょうか?



政権政党に投票した人ですか?



多数決で決めておいて、自分で選んでおいて文句を言うのですか?



それとも野党に投票した人ですか?



「だからお前らじゃダメだと言ったろ」と多数決の原理を無視して言うのですか?



“いや、そのどっちも言う権利があるんだ”と言われそうですね。



 



「投票しなかった奴は、どんな政治になっても構わないってことですね。」と、ある落語家さんが言ったらしいが、確かに正論かもしれません。権利を放棄したのですから。



良識のある立派な大人のご意見です。



 



もう、そうなると行かなかった輩達は「はいはい、従えばいいんでしょ。どうせあんたらが言ったって何も変わらないんだし、行かなくたって負担は平等でしょ。」と返されるかもしれません。



 



でももし投票率が30%なら?10%なら?



それでも、「お前ら文句言うな!従えよ!」って言うのですか?



 



立派な大人がメディアを使って声高に投票を叫んでも、有権者の半数が投票しないのが現実。



その現実を「しめしめ」と思ってる政治家に、迷い無く投票してる立派な大人達。



 



「投票は大人になった責任」などと言う聞こえの良い言葉よりも、村本さんの発した言葉の方がよっぽど心に響きました。



正しいとか間違ってるとかじゃなく、誰かに託すでもなく、今の選挙と言う制度に疑問を持つというきっかけを村本さんが僕にくれたのは事実です。



 



白紙投票も何かスッキリしないしね。



白紙投票と無投票の違いが僕には分かりませんもん。



投票所に行ったというだけで、誰にも投票して無いという事実には変わりないです。



 



 



そもそも、この選挙のやり方って大昔のシステムじゃないんですか?



 



各家庭に電話も無いような時代に、みんなの意見を集約して中央まで届ける為に必要だったしくみじゃないのですか?



 



総理大臣やアメリカ大統領の呟きを中学生までもがリアルタイムに受け取れる時代に、いつまでこんなことやってるのでしょうか?



買い物も支払いもネットで済ませる時代に何やってるんスか?バカなんですか?



 



ネットと併用してやれれば、投票率だって上がるでしょ?



 



なぜやらないかというと、要はこのままの方が今の政治家にとって都合が良いだけでしょ?



その都合に踊らされてる奴らが「投票したから偉い」とか「投票してないなら文句言うな」



とか「無責任」とか言うの、いい加減もう止めませんか。



投票した奴が正義みたいな風潮にはウンザリです。



 



世の中が変わって欲しいと思っている人が投票するのか、変えたく無い人が投票するのか。



 



投票した結果、何も変わらない世の中が続くのか・・・。



 



 



ま、あと何十年かして国民全員にICチップが埋め込まれたら、投票率は限りなく100%に



近づくのでしょうけどね。



 



信じるか信じないかは、あなた次第です。



 



 



そういう僕が選挙に行ったのか、行かなかったのかはご想像にお任せします。



選挙の結果は予想通りでしたけどね。



 



疑問が出る度に継ぎ足して書いたブログなので、まとまりが悪くてスミマセン。



 



そんな事より、今月もピンチだぜベイベー!!おういえ!